顎関節症について その58

2021年09月04日(土)

その他

噛む筋肉のマッサージや、口を開ける訓練は、日々コツコツと続けることが重要です

あごが痛まない時も、訓練やマッサージを続けることで、よりあごが痛みづらくなります

かかりつけの歯医者と相談しながら、続けていきましょう